| キハユニ２６が、やってきた。 キハユニ２６です。 まさかTOMIXからキハユニ２６が出ているとは思ってもいませんでした。とは言え、当時のKATOと言うか、関水金属のキハユニ２６とは異なり、あまりにも時代を感じさせるすんばらしいディテールです。 このキハユニ２６、なぜか豊肥本線では、先頭ではなく、大分から２輌目に運転席を大分側に向けて連結されていました。駅に到着する度にこの車両から大きな袋が、ホームや線路に投げ出されていました。それを赤いリヤカーで集めていたのを思い出します。 以前、Aさんからの情報によると、1980年の熊クマの配置は、キハユニ26 49・50・51 の３輌だったようです。
この連結面間、狭くて実感的ですねぇ〜。こうやってヤードに数輌並べただけで、当時の気動車たちの匂いまで感じられそうです。 2011年5月7日 次は、キハ２０とキハ２６ ４００、欲しくなっちゃいますね。その他、キハ５２、キハ５３もね。。。もちろん、当時の一般色でね。それにしても、ここまで精密で綺麗に作られた車両たちを、ウェザリングするのって、結構勇気がいりそうですよねぇ〜。。。 ちょっと、最近のウェザリング手法を調べて見なきゃ！です。 2011年5月29日 |
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